ここしか食べれない美味しいおにぎり 山梨県北杜市武川

雑記

最近こちらのおにぎりにはまっています。

北杜市武川地区を訪れるまで、知らなかったのですが、こちらはお米の産地。そのお米は武川米。正式には農林48号。幻のお米とも言われており、流通が限られているのでしょうねえ。生産もおそらくこの地域に限られているので。それだけに、食べることができる機会も少なくなるわけですが、こちらのお米、弾力感とお米の甘さ、風味を存分に味わえて、非常に美味しいのです。(ちょっと、お値段もそれなりにしますが)

そして、そのおにぎり。写真のおにぎりですが、こちらの農産物販売所で販売されているものですが、梅ぼしと昆布の2個セットで300円切っていたと思うのですが、非常に美味しいおにぎりです。写真では、左側が梅ぼし、右側が昆布。だいたい、少し大きいほうが、梅ぼしですねえ。こちらのおにぎり、少し塩味を効かせたおにぎりとなっており、ある意味、非常に食べやすくなっています。ほんとパクパク食べてしまいますね。

今回はこちらのおにぎりのみのご紹介ですが、こちらの農産物販売所は地元の野菜や名産物をたくさん揃えていらっしゃいます。お近くに寄られたら一見の価値ありです。駐駐車場はお店の前に5台ほど。お店の裏にも10台くらい、それ以上?駐車場があります。こちらのレポートは、また改めて。それでは、また。

武川米・納豆・ながいもが大好評|武川町農産物直売センター
山梨県北部の北杜市武川町(旧北巨摩郡武川村)で採れるお米。正式名称を農林48号。一般に出回ることがほとんどなかったので「幻の米」と言われてます。それが武川米。町の駅武川町農産物直売センターのホームページでは通販でお求めになれます。

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